アラフォージャニオタ腐女子時々バンギャのブログ

アラフォーのジャニオタで腐女子で時々バンギャで声優沼という三重苦以上の喪女による婚活や日々の記録です

いいねが押せない件

昨日、B'z の日産スタジアムに参戦してきました。

人生初B'z。

いつか絶対行きたいと思っていた夢がかないました。

ありがとう、アメトーク

勢いでチケット申し込みして良かった。

あっという間のライブでした…最高…暑かったけどめっちゃ楽しかったです。

 

 

 

で。

 

マッチングアプリに登録して時間が経ちますが、一件もいいねが押せていません。

いや、押せてないわけではないか。

画面スクロールして間違えて何度か押しているのと、ピックアップとかいう画面を見ていたらいいねを押したことになっていたりとか。

その場合、速攻ブロックをしています。

(男性の方に非はありません、全面的にわたしに非があります、申し訳ありません…)

だって、いいねを押して、相手がタップミスでうっかりいいねを返してくれちゃったらその時点でマッチング完了なんですよね…?

 

マッチング完了したらどうなるんですか?

どうしたらいいんですか??

 

こ わ い 。

 

それでもふらふら男性の方のプロフィールを見ています。

けれど考えてしまうのは、どうしてこんなにイケメンで性格もよさそうなのにマッチングアプリをやっているんだろうと。

マッチングなんて必要なさそうな方々を見ていると、騙されるんじゃないかと。

壺でも売られるのではないかと怯えています。

 

絶対買わない自信はありますが。

 

それはさておき、マッチング完了して、メールのやり取りをして、会うことになるんです…?

途中でメール途切れたらイエローカード…?

途切れる予感しかないわけですが、わたし速攻レッドカードなのでは…??

 

わたしは、既につまづいている。

 

 

 

 

……

 

………。

 

 

 

よし、ベヒーモスを狩りに行こう。

 

 

 

相も変わらず

わあ、一年経ってる…

もう35歳じゃない、もうとっくに36歳になってた。

なんなら、もう37歳になるわぁ…ブログのタイトル変えなきゃ…

 

相も変わらず、趣味に生きています、どうも、えるです。

最近はもっぱら猫が趣味です。

猫カフェに通いまくってます、なんなら行きつけの猫カフェあるくらい。

日常のイライラを猫に癒されております。

 

趣味の方は、KAT-TUNのコンサートも行ったし、キスマイのコンサートも行ったし。

なんなら去年の年末にはLUNA SEABUCK-TICKも行きましたし、あ、Kinkiにも。

今年は秋にad-liveも会場まで見に行きます。

行けない会場はライビュ組の予定です。

ゆうきゃん見に行きたかったけど、土曜日は仕事ですよ…残念。

あと、五回くらい執行されてきました、安室の女というよりはシュウの女ですが。

来月は銀魂も見に行きます!

…とまあ、趣味は充実しておるのですが。

 

あ、仕事は辞められていません。

わたしとNR子さんだけが独身者という地獄のまま、働いています。

既婚者のみなさまに気を遣わせてしまっている気がしてますます地獄です。

今日思わず「辞めます」て口走りそうになりましたけど←

結婚できていいなぁ、みんな…

みんな可愛いし、若いのももちろんだけど、みんな目がきらきらしている

わたしみたいにDFEじゃない。

少女漫画かな?ってくらい目の中にきらきら光りがあるんです。

 

それってどこで売ってますか(真顔

 

で、アラフォーになるということで、婚活再開しましたよ。

また友人がひとり結婚して行ったのでね…ええ、焦ってますよ、まじでやばい…!!

変なプライドがあるので()、最後の一人にはなりたくないんです…!!

あれ、まずいな、これってフラグかな?

 

去年もうっすら婚活してみたんですけどね、まあ成果はなかったんですけど。

興味を持ってくださった方はいたんですが、わたしが返事を出せなくて流れました…。

知らない人とマンツーマンで食事はハードルが高かったです(ごめんなさい

 

それなのに、マッチングというものにね、手を出してしまいました…。

自分の価値を突き付けられて、もう泣きそうですけどね。

周りはきっと若くてきれいな、可愛いお嬢さんの情報が溢れてるでしょうからね。

こんなBBAは見向きもされないわけですよ。現実ツライ。

 

陰キャには自分の画像設定とかも苦痛なわけですよ。

そもそも画像フォルダに自分の姿が見当たらないわけですよ。

かと言って自撮りは…もっと無理ィィィ!!!

陰キャ喪女にはハードル高すぎるわ…マッチングアプリ…(既に瀕死

 

こんな状態で、平成終わるまでに嫁に行けるのか…(遠い目

三日坊主以下

 

すぐに書くつもりだった婚活ブログ。

気付けばほぼ一か月放置状態・・・こういうとこ、こういうとこだよわたし!!←

 

実は某ゆうきゃんの影響でゲームを始めた友達に誘われ、セブンナイツ中です。

今もパソコン打ちながら膝の上にスマホでセブンナイツなうです。

始めたばっかりだから全然アリーナ勝てない・・・でも課金はしない・・・課金は・・・課金だけ、は・・・!!

こつこつやります(´ω`*)

 

さて、婚活の話でした。

夏前のある日、NR子さんと行ってきたんです、婚活。

NR子さんは職場の同僚なのですが、彼女はどこに出しても恥ずかしくないオタクです(褒めてます

申し込んだのはパーティ開催の一か月くらい前だったんですが、

申し込みの段階では気持ちがMAXだったんです。

絶対彼氏(未来の旦那)げっとすんぜー!よっしゃこーい!くらいの。

ところが当日、会場前の喫茶店内で二人で時間調整をしていたんですが、

二人して既に戦意喪失状態(笑)

なんで申し込んじゃったんだろ・・・くらいのテンションの低さ。

 

二人とも人見知りで、特に男性と話すのが苦手なのです。

そんな私たちが婚活パーティなんて無謀だったな・・・と思い知らされたんです、開始前に(早

ぎりぎりまでキャンセルするか悩んだんですが、ここまできたし・・・と重い足を引きずりながら会場へ向かいました。

友達と参加OKだったので、NR子さんとわたしは隣の席に配置してもらい、プロフィールカードを書くわけですが。

まさかの女性1番。

もう少し真ん中の番号くださいませんでしたかね。

 

記入は非常に悩みました。

好きなアニメ、漫画、アーティスト、休みの日の過ごしかた。

 

 

わたしすごい有名作品しか書けないんですけど!

 

 

だってわたしは、オタクはオタクでもジャニオタ・・・

アニメも漫画もそんなに詳しくないし、ラブライブもだいたいしか知らないし、深夜アニメもほとんど見てないし!

とてつもないにわか感。

にわかが来てごめんなさい、でも好きな声優は石田彰です(何

 

そんな中、迷わずに書けた欄がひとつだけありました。

それは、【好みの有名人】という欄。

速攻書きましたよね、中丸雄一と。

充電期間前のコンサートで生ゆっちの衝撃を味わった余韻が残りすぎて、書いてしまいました。

KAT‐TUNではゆっち推しです。帝王推しです。DFE最高。

いやでも本当に見た目も体のラインも言葉選びも話し方も好みなんです。

 

とりあえずプロフィールを書き終えると、参加者がだいたいそろってきていまして。

わたしの前にも男性が座っておりまして。

軽く談笑をしたんですが、もう完全に緊張してなにを話しているのか分からない。

司会の方の説明も頭に入ってこない。

完全にテンパってました。

印象を紙に書いといてね、くらいしか覚えてない。

 

そうこうしてる内に回転寿司がスタート!!!!

 

 

・・・

 

 

・・・力尽きたので今日はここまでにします。

・・・明日も仕事、そして原稿の締め切りが月末ゥ!!!

 

ふぁいちん、えるさん。

 

 

 

 

 

 

 

平成が終わるまでには

35歳ジャニオタで腐女子で時々バンギャ・・・もとい、オバンギャ、結婚したいです。

出来れば、そう、平成が終わるまでには。

 

あと二年かよ・・・・・・!!

 

リミットが明確になって、焦っています。

田舎から帝都に出てきて数年、趣味や趣味や趣味で婚活なんてしてなかった。

むしろ、趣味に生きすぎて恋愛なんてしてなかった。

恋愛なんて必要なかったんだ・・・田舎ではままならなかった活動を思い切りできて充実していたから。

そしたら、気付けば周りはみんな結婚・・・なんなら専門学校卒業してすぐ第一次結婚ブームきてた(乗り遅れた)

30代目前に、第二次結婚ブームも来てた(乗り遅r

 

だって!

学校では恋愛や結婚の仕方なんて教えてくれなかった!!←

 

・・・言い訳ですよねー

可愛いあの子を応援しても、二次元に萌えても、三次元にはなにもない。

このまま年を取ったら・・・今は仲良くしてくれてる独身の友人たちもきっと嫁に行く。

えるさん、孤独死ルート一直線。

これではいかん、いかんぞ。

 

・・・という訳で、細々と婚活を始めました。

とは言っても、恋愛経験ほぼゼロ、むしろ男性怖いくらいの勢い。

男友達すらいないな・・・あ、昔からいなかったなそういえば・・・(遠い目

結婚相談所に駆け込むほどのお金もないので(いや、ないことないことないけど←)、友人からすすめられた婚活パーティーというものに行ってまいりました。

しかもリア充やウェイ系が怖いので、オタク婚活パーティーへ。

・・・わたし、オタクと呼べるほど色んなことに詳しくないので、非常に申し訳ない気持ちなのですが。

婚活成功者NN子さん(既婚/旦那様とオタ婚活で出会った)からアドバイスを乞い、

ジャニオタ腐女子バンギャは三重苦だから隠しておけ、と言われました。

 

まじか。

 

わたし三重苦だったのか。

 

 

婚活パーティーに行ったときは、仕事を辞めたくて仕方なくて、寿退社しかない!!という気持ちだったのです。

誰でもいいけど誰でもよくない、でも結婚したい。

 

そして第一回オタク婚活パーティーにて、人生甘くないと思い知りました。

 

 

・・・・・・それについては、また。